気づけば半月終わってました(挨拶
皆様はゴールデンウィーク楽しみましたか?私は仕事でしたよ(死
いやいや、ゴールデンウィークって映画業界用語なんでしょ?俺も映画観たかったわ…と言いつつGWは人混みすぎてわざわざ観に行くのもなんだかなぁ。
なのでこれでよかったのかもしれません。
そういえば先月は数年ぶりに東京に出張に行きまして、TOHOシネマズ日比谷にも行ってきました!
スーパーおしゃれでしたね。TOHOシネマズ日本橋も高級感ありましたが、それ以上かも。
今回は「レディ・プレイヤー1」観たさにIMAXのスクリーンに行きましたが、プレミアムスクリーンも行きたいですね。
それは次の機会で。
では今月も観たい映画ピックアップといきましょう。
2018年4月に観た映画
- 娼年
- ちはやふる―結び―
- パシフィック・リム:アップライジング
- ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
- レディ・プレイヤー1
4月は5本。
今月は文句なし「ちはやふる―結び―」…と言いたいところだが、「レディ・プレイヤー1」も「娼年」も甲乙つけがたかった。
とくに後者2作は映画館で楽しむからこその意義がある作品だった。
GW映画に全然手をつけれてないのでそこら辺手をつけていきたいですね。
5月に観たい映画
てか監督三池崇史かよ!全然三池崇史作品だってアピールしてないじゃん。
もしかしなくてもこれ園子温の「新宿スワン」と一緒で監督の個性死んでるパターンや…
去年の「無限の住人」はキムタク×三池崇史!っての全面だったから、余計そうだな。
白石監督、役所広司に松坂桃李。
間違いなく今月の大期待作。
作品の存在を知ったの最近なんですけど、なかなか面白そう。
クズ親子が織りなす人間ドラマとマジカルな物語という宣伝も気になるところ。
元々フロリダのディズニーを意識したタイトルになってるんだね。
ジャニーズ1の筋肉アイドル塚田僚一の初主演とあっては観に行くしか無いだろう。
東京オリンピックの正式種目にもなるスポーツクライミングを題材の青春物語になるそうで。
アイドル映画だけどもちろん肉体派塚ちゃんだから替えなしだぜ。
洋画の本命はこいつ。
予告編からもにじみ出る狂気がたまらない。
隣人とうさぎのピーターのガチバトル。これは楽しいに違いない。
まさかの大泉洋って…でも彼の演技は間違いないから観るまではわからない。
一方で小松菜奈はいいキャスティングだ。
小松菜奈のためだけに行っても意外と間違い無さそう。
監督も個人的には好きな永井聡監督だ。
他にも「のみとり侍」(18日公開)、「海を駆ける」(26日公開)、「友罪」(25日公開)と邦画が面白そう。
え、「ラブ×ドッグ」(11日公開)は観ませんよ?
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