2月ですね…あ、明けましておめでとうございます。
新年一本目の記事がこんな遅くて果たしてこのブログは大丈夫なのだろうか。
てかタイトルが大変なことになってしまってる。
でも映画は観てます。一応。
さて2月の気になる映画を紹介しましょうか。
なお、私に対するチョコは24時間募集しております。(義理可)
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2018年11月に観た映画
まずは11月に観た映画を紹介。
- 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第六章 回生篇
- 映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ
- ヴェノム
- スマホを落としただけなのに
- ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン
- 体操しようよ
- ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
以上7本。でも最初の2週間で6本観て後半はファンタビだけ…
11月のベストはファンタビで。
12月に観た映画
- 続・終物語
- 機動戦士ガンダムNT
- ハード・コア
- アリー/スター誕生
- ドラゴンボール超 ブロリー
- ボヘミアン・ラプソディ
- くるみ割り人形と秘密の王国
- シュガー・ラッシュ:オンライン
- グリンチ
- 人魚の眠る家
- かぞくいろーRAILWAYS わたしたちの出発ー
- 来る
- ニセコイ
13本!めっちゃ観てるな。
まぁこの中だとベストは「ボヘミアン・ラプソディ」ですかねぇ。
なんだかんだでこの映画すごかったですわ。
2019年1月に観た映画
さて今年最初の1ヶ月の成果ですよ。
- ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow
- Fate/stay night [Heaven’s Feel]Ⅱ.lost butterfly
- ワイルド・ストーム
- 蜘蛛の巣を払う女
- マスカレード・ホテル
- TAXi ダイヤモンド・ミッション
- 映画 刀剣乱舞
- こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
- クリード 炎の宿敵
- がっこうぐらし!
- PSYCHO-PASS Case.1 罪と罰
- あした世界が終わるとしても
- チワワちゃん
1月も同じく13本。
仕事暇だと鑑賞体力もあるから観る本数は増えるね。
この中でベストを選ぶのはなかなか難しい。
Fateと甲乙つけがたったけど「こんな夜更けにバナナかよ」にしました。
Fateは傑作だけどまだ三部作の二作目だから…
2月に観たい映画
さあどんどん選んでいきましょう。
いつもより興味ある映画多めです。
映画 コラショの海底わくわく大冒険!(1日公開)
しまじろうと並び進研ゼミの顔であるコラショ。
しまじろうは毎年映画やってるのにコラショは誕生から20年にして初めてのアニメ映画化。
JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)とかアルファベット並んでてなんとなくしまじろう映画と方向性の違いを感じますなぁ。
七つの会議(1日公開)
2月の本命候補。
池井戸潤原作の小説の映画化。監督は「祈りの幕が下りる時」の福澤克雄。
とりあえず野村萬斎ってだけで観るっきゃない。
サラリーマンにとっては胃のキリキリする展開になりそうw
ドキュメンターテイメント AD-LIVE(2日公開)
声優の津田健次郎が監督を務めるドキュメンタリー映画。
鈴村健一がプロデュースする声優による全編アドリブの舞台「AD-LIVE」の秘密に迫るというもの。
監督はAD-LIVE出演者の一人にして人気声優津田健次郎。
アクアマン(8日公開)
(予告編)見たらわかる、オモロイやつやん!
コードギアス 復活のルルーシュ(9日公開)
まさかコードギアスの新作、しかも映画ですよ…それだけで感慨深い。
(多分「劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉」(8日公開)が出てきたシティーハンターファン程の感動では無いだろうけど)
劇場版三部作を総集編だと思ってスルーしてたらちょっとだけTV版と違ったとこあったらしくてそこが今回の完全新作で影響するかどうか…
洗骨(9日公開)
奥田瑛二主演。
洗骨という一度風葬した人ともう一度対面、骨を洗って埋葬することで改めてこの世と別れを告げるという沖縄の一部で残ってるという風習。
その洗骨を軸に母の洗骨を機に再会したバラバラの家族が絆を取り戻すという筋書き。
監督の照屋年之って誰?って思ったらガレッジセール・ゴリだった。
フォルトゥナの瞳(15日公開)
最近の余命モノラッシュのせいで一部Twitter界隈ではネタにされてるけど、俺達の三木孝浩監督を信じろ。
予告編でauショップと近鉄電車出るの笑うからやめて。
THE GUILTY/ギルティ(22日公開)
電話のやり取りだけで物語が進行するワンシチュエーションもの。
面白そう。
翔んで埼玉(22日公開)
ビジュアルが既に面白い。
予告編も面白い。
銀魂と同じくクソ映画上等で来てるのがズルい。こんなの観るしかない!
お前ら全員めんどくさい!(23日公開)
一時期はハリー・ポッターの吹替でお馴染みだった小野賢章。
今やアニメで引っ張りだこですが、今回主演映画が公開されることに。実写映画の。
実写???????????
他の出演者も声優の小宮有紗、茜屋日海夏、グラドルの大原優乃と都丸紗也華と本当に色々と大丈夫なのだろうか。
小宮有紗だけは特撮に出てるけどなんか色々不安しかない。
いや一番不安なのは23日公開なのにいまだにホームページが全然完成してないところなんだけど。
他にも
- 中島美嘉の名曲を元にした「雪の華」(1日公開)
- 「ラ・ラ・ランド」のデミアン・チャゼル監督×ライアン・ゴズリング主演の「ファースト・マン」(8日公開)
- 稲垣吾郎主演「半世界」(15日公開)
- 佐藤健の「サムライマラソン」(22日公開)
- LGBTを取り扱った「サタデーナイト・チャーチ」(22日公開)
- 「ムーンライト」監督最新作「ビール・ストリートの恋人たち」(22日公開)
今月はちょっと気になる映画多すぎますね。全部観たい。
そういえば、アニメ化もされてた「Back Street Girls ーゴクドルズー」(8日公開)のキャッチコピーが凄いんです。
壮絶にチ○コが消える
どういうことだよ!(いや、意味はわかるけど)
てかアニメの方が率先して改題してるっていうレアケース。実写映画の方が原題残ってる。
気にはなるところ。でも余裕があればかなぁ。
てかもう一つのキャッチコピーも「だからあれほど コミック原作の実写化は やめておけと」っていうのが面白すぎるでしょ…
キャッチコピーだけなら今年のベストかもしれない。
ああああとそれからそれから紹介しないといけないのが「パペット大騒査線 追憶の紫影」(22日公開)。
日本ではクソ邦題付いた上に過激すぎて本国でR指定だったのがPG12ってパルコ(配給会社)何やってるんだよ!!!
てかこれ作ってるのあの「セサミストリート」の生みの親ジム・ヘンソンの息子ブだって。
ブライアン・ヘンソン監督何やってるんだよ!!!(でも観たら意見変わるかもしれません)
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