この記事のタイトルを見た方は、「あれ、この管理人更新しなさすぎて月を間違えてやがるな」と思うだろう。
とんでもない、全くもって正しい。つまり丸々1ヶ月遅れの投稿になる。
そもそもなんでこんな事態が発生したか。
というと11月下旬、この記事自体はほぼ書き上がり、あとは誤字脱字確認してからアップしよう…と思っての今日に至る。
いやいや下旬の時点で頭おかしいだろ、皆そう思うだろう。私だってわかってる。
本文自体は上旬に書き上がってたんだ、本当なんだ。
ただいつもやってる映画サイトへのアドレスの貼り付けが面倒で遅くなってしまっただけなんだ。
さらに言うと書くこと自体に意義があると、少なくとも私はそう思ってる。
そしてせっかくここまで作り上げたものを単純に消すのは惜しい、実に惜しい。
そういうわけでこの記事は読み流しても構わない。
なんなら読まなくてもいい。しかし私は確かにここにいる。私はまだ書き手として生きている。
それを主張する為だけにこの記事をインターネッツの海に投げ捨てる事をどうか許してほしい。
なおこの前文を書いているのは仕事が暇すぎてたまたま持ち込んだiPad Proで書いてるのもついでに許してほしい。
smart keyboard folio、めっちゃ便利。
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2018年10月に観た映画
- フィフティ・シェイズ・フリード
- search/サーチ
以上。
10月も2本と少なめだった。
まあ11月はそれなりに観るつもり…だった。
11月に観たい映画
とりあえず1にファンタビ、2にファンタビ、3、4が無くて5にファンタビ。
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第6章「回生篇」(2日公開)
地味にヤマトみたいな半分イベント上映的な作品も金曜日公開になりましたよ。
そう、土曜公開は時代遅れなんだよアニ◯レックスくん!
今回は遂に藤堂早紀艦長と銀河がベールを脱ぐ。
元々この作品無駄にカッコいい女性が多いけど山本玲超える圧というかオーラを感じますね。
さすが艦長ですわ…
華氏119(2日公開)
マイケル・ムーア監督最新作。
今回はトランプ大統領がターゲット。ちょうど中間選挙の時期ですからね。
これ観てお勉強もいいかも。
スマホを落としただけなのに(2日公開)
先月末公開の「search/サーチ」と合わせてぜひIT教育の教材にして欲しい一本。
皆さん、パスワードの管理は本当に大事にしてくださいね。。。
ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる(3日公開)
和歌山が舞台と聞くと気になるのが和歌山県民。
しかも和歌山のある種象徴といえるクジラがメインときた。
和歌山出身の岡本玲が出ているあたりわかり味がありすぎる。
体操しようよ(9日公開)
草刈正雄が定年を迎え居場所のない老人をユーモアたっぷりに演じる。
まあラジオ体操のダイレクトマーケティング臭が凄まじいので話半分で観に行こう。
ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(10日公開)
コードギアスと同じく管理人の同世代にファンの多いオリジナルSFアニメ…を前作から完全初見で観てるという私。
で、そのハイエボリューション2作目なんだけどなんか雰囲気違いすぎない?
てかそもそもレントンはいずこ?
人魚の眠る家(16日公開)
東野圭吾原作映画だぜ!テンション上がる!
堤幸彦監督だぜ!テンション下がる!
あまり期待値上げずに観に行こう。そうしよう。
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(23日公開)
遂に!この時が!来た!
ジェイコブも出てるみたいで良かった。
本当によかった(号泣)
ダンブルドアとグリンデルバルドとの関係も気になる。
この過程で死の秘宝についても触れられるのだろうか。
かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(30日公開)
RAILWAYSシリーズも三作目。
一作目がマジで神ががってたからそろそろ一作目超えてきてもいいんだよ?
その他トム・ハーディ主演の「ヴェノム」(2日公開)や「ハード・コア」(23日公開)も面白そう。
さて今月の記事も書こう(遠い目)
もし年越したら笑ってください。
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