節分イベントが完全に暇人しか完全攻略できなかったのでは(Fate/Grand Orderの話)
さて2月ですね。気になる映画を今月もチェック。
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2018年1月に観た映画
- レディ・ガイ
- カンフー・ヨガ
- キングスマン ゴールデン・サークル
- スター・ウォーズ 最後のジェダイ
- 嘘を愛する女
- 劇場版 マジンガーZ/INFINITY
- パディントン2
- 祈りの幕が下りる時
- 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章 天命篇
1月は9本。なんだかんだで結構観た。
ぶっちゃけもっと少なくてもいいけど12月の繰越分もあったししゃあない。
月間賞は「パディントン2」にてか年間ベストも視野に入ってる傑作。
なんとか感想記事書きたい。前作も書いてたしね。
2月に観たい映画
2月は短いのに魅力的な作品が沢山。
不能犯(1日公開)
この松坂桃李は期待できる。
沢尻エリカの刑事とどういう感じになるのか見もの。
決して「予告犯」と似てるとか思ってはいけない(戒め)
スリー・ビルボード(1日公開)
アカデミー賞レースにも食い込んでる作品。
警察がいつまでたっても娘の殺人事件を解決してくれない事に対し母親が挑発的な広告を3枚建てたという内容。
かなり気になる。
マンハント(9日公開)
やっぱ福山雅治はアクションも似合う。
福山雅治は近年人間ドラマでいい演技してるけどこういうの待ってた。
グレイテスト・ショーマン(16日公開)
最近ゲス役ばかりお見かけするヒュー・ジャックマンさんじゃないか!
話は実在したP.T.パーナムの実話をミュージカル仕立てにしたもの。
てか地味にザック・エフロン久々に見た気がする。
サニー/32(17日公開)
同級生を殺害した元少女をおっさん二人が拉致するというあらすじ。
おっさん二人がピエール瀧とリリー・フランキー、監督は白石和彌に脚本は髙橋泉と凶悪のスタッフ・キャスト大集合。
完全オリジナルで描かれる予測不可能サスペンス…らしい。これは超期待できる。
さよならの朝に約束の花をかざろう(24日公開)
オリジナルアニメとして「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、「心が叫びたがってるんだ。」という傑作を世に生み出し
去年からは実写映画の脚本までも務める大人気マリーこと岡田麿里女史がメガホンを取った傑作(予定)
同じくオリジナルで脚本を手がけた「花咲くいろは」のアニメーション会社P.A.WARKSとのタッグが再び。
個人的にはいろははBlu-rayを全巻揃えるお気に入りぶりで本作もとっても楽しみ。
問題はマリー特有の女性のドロドロした部分が一般受けするかどうか。(個人的にはここが一番マリーの好きな部分なんだけど)
「ぼくの名前ははズッキーニ」(10日公開)や「犬猿」(10日公開)なんかも気になる。
映画ファンは悪い意味で期待されている「今夜、ロマンス劇場で」(10日公開)も個人的には普通に面白そう。
観たい映画は多いけど予算と時間は有限。
じっくり考えてから観たいものだ。
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