さてと、ちょっと中休み。
3D賞と4D賞です。 今年はTOHOシネマズが4D業界に本格参入してきた年になりますね。おかげで4D結構観ましたよ。
3Dと一応4D分けて発表しますよ!
ベスト、ワースト両方発表します。
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3D部門(ベスト)
アントマン
正直3D映画はアントマンが一番純粋に面白かったです。
ミニマム世界観の再現率と相まって観てて楽しかったです。
それでもベスト20には漏れてしまう。今年の映画選び難しい・・・
次点
・エベレスト3D
過酷なエベレストの世界を圧倒的映像美で描いた良作。
4D部門(ベスト)
ジュラシック・ワールド
実はこの作品と進撃の巨人(前編)どっちにするかでかなり悩みました。
後半の恐竜同士の戦いが座席グワングワン動いて楽しすぎました。ありがとう。
他の4DはPANとミッション・インポッシブルが4Dとしては面白かったぐらいで、他は別に4Dで観るほどでも無かったかもしれない。
次点
・進撃の巨人 前編
不謹慎シーンで4D大活躍な不謹慎映画(褒め言葉)
・PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~
3番手に上げるならこっちかな。こっちも童心に帰って楽しめます。オススメ。
3D部門(ワースト)
ドラゴン・ボールZ 復活の「F」
東映さん大暴走作品。3Dとして観る必要性が全く感じられなかった。
ただ、こういう挑戦を日本映画がやってくれたのは大きい。進撃の巨人も然り。
4D部門(ワースト)
コードネームU.N.C.L.E.
正直4Dとしての価値が全く無い。アクション映画の割に席動かないし、動けって時に動かないし…
ジョン・ウィックやミッション・インポッシブル見習え。
作品としては面白かっただけに余計残念。
次点
メイズ・ランナー2
4Dというよりは作品そのものへの怒り。
後はにとり賞の発表だよ!
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