「AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~」感想-中二病は現実世界で生きれるのか

突然ですが、皆さんは中二病はご存じですか?
中学二年生位の時に発症する妄想だとかなんだとかの総称で、黒歴史だけど誰もが(重軽傷別にして)発症したことがあるはずです。

最近のアニメではだいたい一人ぐらいこの手のキャラが出てきますが、フィクションの世界だからか普通に馴染んでたりしますよね。
それが現実に実際いたとしたら…いじめられたり避けられたりしますよね。
普通のアニメではこの辺には触れないのがお約束になっています。

でも、その校内のカーストに本当に中二病が放り込まれたらどうなるのか…
今日はそんな世界を描いてしまった映画「AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~」を紹介します。


  • 製作年:2013
  • 公開日:2013/4/13
  • 上映時間:82分
  • 監督:岸誠二
  • 声の出演:島崎信長、花澤香菜、井上麻里奈、明坂聡美、金元寿子、木村良平、安元洋貴、小林由美子、水島大宙他
  • 概要:佐藤一郎(島崎信長)中学時代に中二病のためにイジメを受け、高校生活を普通に過ごそうとし無事高校デビューを果たす。ある夜、忘れ物を取りに戻った学校で自称”青の魔女”佐藤良子(花澤香菜)と出会う。この出会いから彼の立場は一変する…

評価:7/10
オススメ:青春映画好きな方、かつて中二病だった人(現在進行形の人も含む

田中ロミオのライトノベル「人類は衰退しました」のアニメと原作者及びスタッフは全く同一で作られています。
人退がほのぼの日常系の皮を被ったブラックコメディだったのに対し、本作はファンタジーの皮を被った青春モノです。

本作は中二病を取り扱ったアニメでありながらリアル要素を含んでいるせいで、
中二病が好きな人の方がダメージを受けやすいというとんでも映画です。

※以下珍しくネタバレほとんど無し

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