「チャッピー」感想-意識のあり方を問う

こんにちは。
最近では、人工知能(AI)がヒトラーは間違っていないとか言い出したり人類滅ぼすとか言ったり日本のAIは相変わらず日本だったりしますね。

最近話題のそんなAIに切り込んだ映画が去年公開されています。
それが本日紹介する「チャッピー」です。


  • 原題:CHAPPIE
  • 製作年:2015
  • 公開日:2015/5/23
  • 上映時間:120分
  • 監督:ニール・ブロムカンプ
  • 出演:シャールト・コプリー、デーヴ・パテール、ニンジャ、ヨーランディ・ヴィザー、ホセ・パブロ・カンティージョ、ヒュー・ジャックマン、シガニー・ウィーバー他
  • 概要:南アフリカ・ヨハネスブルグ。犯罪の多発していたこの都市では兵器メーカーの作った高度な知能を持った警察ロボットによって犯罪件数が減少していた。その警察ロボットの設計者、ディオン・ウィルソン(デーヴ・パテール)は会社に極秘で完全な知能を持ったAIの開発に成功する。ディオンは破棄予定のロボットでAIを入れて試そうとするのだが…

評価:8/10
オススメ:SFが好きな方

「第9地区」で知名度を上げたニール・ブロムカンプ監督の作品です。

本作では人工AIの組み込まれたロボットがギャングに育てられるという内容になっています。
AIは育てる環境次第で変わると、最近のニュースを見て語った方もいますが、まさにそういう内容を盛り込みつつ、最終的には意識の所在とは、心とは何かまで踏み込んだ奥の深い作品です。
かつ、派手なシーンも盛り込まれて見応えがある一作なんです。

※以下ネタバレあり

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