「オデッセイ」感想-科学のチカラで火星に挑め

こんにちは。
今日は「オデッセイ」の感想です。うん、今さらです。
いや、タイミングが無かったんだ、本当なんだ…!
そもそも観たの最近ですし…(マネー・ショートよりは少し前ですが)


  • 原題:The Martian
  • 製作年:2015
  • 公開日:2016/2/5
  • 上映時間:142分
  • 監督:リドリー・スコット
  • 出演:マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン、クリステン・ウィグ、マイケル・ペーニャ、ショーン・ビーン、ケイト・マーラ、セバスチャン・スタン、アクセル・ヘニー、キウェテル・イジョフォー他
  • 概要:火星での探査中、嵐によって任務が中断し、火星上の軌道へ戻ることになる。しかし途中マーク・ワトニー(マット・デイモン)がアンテナに直撃し吹き飛ばされて行方不明になってしまう。メリッサ・ルイス(ジェシカ・チャステイン)船長含むクルー達はワトニー捜索を断念し帰還する。しかし、ワトニーは生きており…

評価:7/10(キャッチコピー詐欺ではない)
オススメ:SFが好きな方、楽しい映画が好きな方

オデッセイはTwitter上では誰が言い出したか「火星版DASH村」と言われてます。
本当に本作を一言でまとめるのにこれ以上ぴったりな言葉は無いと思います。

※ネタバレあまりない感じです

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「エイリアン」や「プロメテウス」、「悪の法則」リドリー・スコット監督最新作です。
日本での壮大な感じの宣伝も相まってどんな重い展開が待ってるのかとドキドキしてしまいますが、
本作はビックリするぐらい明るい物語になっています。
もうね、親子で観ても安心レベル。

火星に一人取り残されるワトニーですが、彼は科学の技術を使い生き残ろうとします。
じゃがいもを栽培し、機械をいじって移動手段を作ったり、果てには地球と交信する方法まで考えてしまいます。
うん、本当に一人DASH村状態

それにしても、ワトニーがとにかくポジティブ思考なんですよね。
途中の態度とか見てるとそうしないと何もない火星でたったひとりという環境に押しつぶされてしまったのかもしれませんけどね。
途中のディスコソングもいい感じです。

地球側の人間もギークなやつらが集まってワトニーを助けようとする展開が好きです。

楽しい雰囲気に乗せられながら、気づいたら観てる自分も作中の人々と同じようにワトニーの生還を祈る一人になってるのです。
このあたりの魅力はあまり言葉では表せないので是非本作を観て確かめて欲しいところですね。

ちなみに、中国が突然現れるのに文句を言ってる方もいますが、
正直技術ある大国って言われると今や日本はもちろん、ロシアでもなく中国がしっくりきます。金にもの言わせてる感じ凄い。
中国が技術協力することで、中国の国民もワトニーの還りを待つ様子が個人的には好きですね。
それに、トランスフォーマーみたいな露骨さは全然ないので、過剰反応ではないのでしょうか。

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