「ラブライブ! The School Idol Movie」感想-限られた時間の中で精一杯輝く

こんにちは。
μ’sのラストライブがいよいよ3月31日、そして4月1日に東京ドームで行われますね。
今日は「ラブライブ! The School Idol Movie」 を紹介します。


  • 製作年:2015
  • 公開日:2015/6/13
  • 上映時間:99分
  • 監督:京極尚彦
  • 声の出演:新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空他
  • 概要:音ノ木坂学院を廃校の危機から救った高坂穂乃果(新田恵海)をはじめとするμ’sは、第二回ラブライブ!で遂に優勝した。そして3年生の卒業が迫っていた…

評価:9/10(ファンはハンカチマスト)
オススメ:「ラブライブ!」、μ’sファン

本作はテレビ版の純然たる続編であり、かつ「ガールズ&パンツァー」や「たまこラブストーリー」みたいに劇場版だけで楽しめるようなラッキーは残念ながら起きません。
なので、気になった方は是非テレビ版をまず観てください。
それこそガルパンやたまこと違ってテレビ版から凄くいい話なのでオススメです。

本作でμ’sを務めた9人は実際にアニメを飛び出して現実でライブ活動を行っていました。(厳密にはキャラと小説が原作で声優の彼女達の活動が先で、アニメは一番後発)
その声優たちによるリアルμ’sも東京ドームでのライブを最後にライブ活動を終えると発表しています。
(ただし、μ’s自体が解散するとは言ってなければ、活動休止とも言ってないのでそこはどうなるのでしょうか…)

「ラブライブ!」は青春ものとしても優秀です。
やはり限られた時間の中で苦悩と挫折を経験しながら成長していく素晴らしさが青春もののいいところですよね!
同じく音楽、女子高生と符号にしておきながら話の山も谷もなかったけい◯んとは違うのだよ!け◯おんとは!映画としては最悪だったよ!(テレビアニメ自体は好きです)

※以下、一応ネタバレ

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詳しい概要

アニメ版での出来事は皆さん観たという前提で語るので、語ることは少ないです(待て
しかも3分でテレビ版の解説が入ったり、意味不明なオマケ短編を流しても本編が理解できるようなことはありませんので、改めて、初めての方、忘れちゃったという方はテレビ版を先にご覧ください。

閑話休題。
卒業式に花陽(久保ユリカ)が見つけたのは、アキバドゥーム(原音ママ)で次回ラブライブが開催されるかもしれないという情報。
そこで優勝者のμ’sに海外でスクールアイドルをテレビで紹介したいというオファーが舞い込んできます。快諾するμ’sの9人。
ニューヨークでの出来事は、主にファンサービスの為ラブライブ好きな方は有無も言わず観てください。じゃなくて観ろ。

ところがμ’sはそれで大人気になり、解散するはずだったμ’sのメンバーは戸惑います。
次のライブへの期待が高まり、理事長からも続けて欲しいと言われます。
余談ですが一緒に観に行った人が理事長の声はKADO◯AWAの本音とか言ってたのがなんか頭から離れない…

でも、μ’sはそのまま解散することを決めます。
決断した時の穂乃果(新田恵海)の「限られた時間の中で光り輝くスクールアイドルが好き」って言葉がめちゃくちゃいいんですよ。テレビ版観た人にはわかるはず。
最後にライバルグループでもあったA-RISEの協力も得てスクールアイドルみんなで作るライブを行うのでした。

ざっくりあらすじはこんなところです。

よかった点

いい点はテレビ版を観ていたファンの為っていう部分が多く含まれているところです。
海未(三森すずこ)は安定のギャグキャラぶりを発揮し、
人気のある組み合わせ・にこまき(にこと真姫)、りんぱな(凛と花陽)が2人でいるシーンが意図的に入れられていたり。
ファンサービス的な要素は入れつつ、本作は改めてμ’sそのものの存在をメンバー達が見つめなおすしっかりとしたストーリー展開があります。

途中に挟まる挿入歌も素晴らしいです。
絵里の大人っぽさが魅力的な「Angelic Angel」、
μ’sだけでなくA-RISEや他のスクールアイドル全員で踊る「SUNNY DAY SONG」、
そしてラストの「僕らはひとつの光」…
結構「僕らはひとつの光」で泣いたって話は聞くのですが、ぶっちゃけ、サニデイから既にボロ泣きでした、私。
そして地味に無い学年毎でユニットを組んで歌う挿入歌もあったのもよかったです。

残念な点

一方、残念な点は本当に高山みなみ演じる謎の女性は存在の価値があったのでしょうか(反語
実は彼女は穂乃果の映しだした…って考えるとちょっと面白いし納得できますけどね。
あと、花陽がただのご飯キチみたいになってたのが気になりました。
私は花陽派じゃないのでそこまでですけど、花陽推しの方はあれでよかったの!?ねぇ!?
テレビ版ではもっと花陽って魅力的なキャラクターなんですよ。本当に。
それが、どうして…

 

そんなわたしはうみみが大好きです。
可愛いだけじゃなくてμ’sのギャグ要員としても素敵。
次点は凛ですね。アザゼルさん言うな。
彼女はテレビ版観て本当に好きになった娘です。
あ、小鳥は永遠に天使なので、はい。

残念なところはあるものの、 テレビ版の人は絶対感動間違いなしな作品です。
そして、テレビ版観たことない人は、テレビ版観よう。(←結構これが一番言いたかった 

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