「白鯨との闘い」感想-「鯨」の意味するもの

アクセス数がなんと1日100人突破!(しかもユニーク数!)ありがとうございます!
Twitterの宣伝効果偉大ですな( ´ー`)
「ガラスの花と壊す世界」、地方でこれから公開するところも出てきてますし、まだ遅くないですよ!

さて、今日は先週公開された「白鯨との闘い」を紹介。


  • 原題:IN THE HEART OF THE SEA
  • 製作年:2015
  • 日本公開日:2016/1/16
  • 上映時間:122分
  • 監督:ロン・ハワード
  • 出演:クリス・ヘムズワース、ベンジャミン・ウォーカー、キリアン・マーフィー、トム・ホランド、ベン・ウィショー、ブレンダン・グリーソン他
  • 概要:名著「白鯨」の作者が取材で聞いた鯨との闘いを描く※ただし、鯨との闘いは前半のみ

評価:7/10(実話ベースの良作)
オススメ:名著「白鯨」 の裏側を知りたい方、ノンフィクションもの好きな方

有名な監督(らしい)ロン・ハワード監督最新作です。
「(らしい)」 と書いたのは私が全然彼の作品を知らないからです!(ドヤ
あ、「ラッシュ」は観ましたよ。個人的には大好きな作品です。

今回のにとり的ポイントは

  1. 名著「白鯨」の裏側にようこそ 
  2. 現実という名の苛酷さ
  3. 「鯨」が象徴するもの

です。
以下いつも通り解説。

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そういえば、今回もクリス・ヘムズワース主演ですよね。
前回のラッシュ同様イケメンに釣られて行った私を誰か殴れ。

1. 名著「白鯨」の裏側にようこそ 
さて、ハーマン・メルヴィル「白鯨」、余りにも有名なのでタイトルだけ知ってる人はほとんど、実際読んだ方も結構いるかもしれませんね。
本作はベン・ウィショー扮するハーマン・メルヴィルが捕鯨船エセックス号の話を元乗組員だったトマス・ニッカーソンから話を聞くという形で進みます。

当時は鯨から取れる鯨油が燃料に使われていた時代で捕鯨が盛んに行われていました。
エセックス号も鯨を求め長期の航海に出ます。

物語はクリス・ヘムズワース演じるオーウェン・チェイス一等航海士とベンジャミン・ウォーカー演じるジョージ・ポラード船長の2人を軸に進みます。
ただ、ラッシュと違って2人の物語が激しくぶつかるみたいなわけではないので、そこら辺を期待して観るとガッカリします。
ある意味ラッシュの2人を超える水と油っぷりなのに、極論言えば何も起こらないんだぜ・・・?

2.現実という名の苛酷さ
実話ベースなだけあって、社会的格差とかいったところのリアルさはもちろん、
捕まえた鯨から鯨油を掬うところまでしっかりと描写。グロ好きな私にも中々応えるシーンでした。

そして、まぁ、私も皆さんと同じく中盤から「ライフ・オブ・パイ」ばりの生存ゲームが始まるとは思いませんでした。
そして予想はできたといえ食人で生き延びる手段に出るわけですが・・・
実話だけでなく、この辺の苛酷さを描くという点で真のリアルと言えますね。

3. 「鯨」の意味するもの
「白鯨」を読んだ後は「鯨」が一体何の象徴だったのかを考えるところまでが一つの流れみたいになっていますね。
で、改めてこの作品を観て「白鯨」の「鯨」とは一体何の象徴だったのか考えると面白いかもしれませんね。

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