「クリムゾン・ピーク」感想-壮絶愛憎劇

こんちには。
今日はこれまた書くタイミングを完全に見逃していた「クリムゾン・ピーク」の紹介です。
監督はあの「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ監督!


  • 原題:Crimson Peak
  • 製作年:2015
  • 公開日:2016/1/8
  • 上映時間:119分
  • 監督:ギレルモ・デル・トロ
  • 出演:ミア・ワシコウスカ、トム・ヒドルストン、ジェシカ・チャステイン、チャーリー・ハナム、ジム・ビーヴァー他
  • 概要:幽霊を見ることができるイーディス・カッシング(ミア・ワシコウスカ)は子供の頃、母が亡くなった際に「クリムゾン・ピークに気をつけろ」と母の霊から警告される。月日が経ち、イーディスはトーマス・シャープ(トム・ヒドルストン)という男と恋に落ちていた。ある日、イーディスの父親カーターが何者かに殺害され、それをきっかけにトーマスと結婚、トーマスの姉、ルシール(ジェシカ・チャステイン)と3人でトーマスの屋敷に住むことになる。その場所は「クリムゾン・ピーク」と呼ばれていた…

評価:6/10(昼ドラ好きなら…)
オススメ:ゴシックな雰囲気が好きな方、昼ドラ好きな方

美しいゴシック・ホラーを売りにされてますが、ホラーに美しさなんてあるか!ってのが元々の持論です。
そもそも本作は結構グロいので美しさなんて全然ないのですが…
R15だからエロだと思った?残念、グロでした!

グロもそうですけど、 それ以上に目立つのがドロドロした愛憎劇です。
どう見ても昼ドラです本当にありがとうございました。 

※以下ネタバレ含

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トム・ヒドルストン様
本作は「パシフィック・リム」ギレルモ・デル・トロ監督最新作だったり、
「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ主演だったり、
美しいゴシック・ホラーという売りだったり、と色々ポイントは一応あるにはあるのですが、
それを全て差し置いて「マイティ・ソー」でロキ様を演じているトム・ヒドルストン様が出ているのが一番大事なところだと思います(真顔

「マイティ・ソー」のロキ様はマザコン、策略家だけどすぐにバレる小悪党ぶりが可愛いです。
もうね、ロキ萌えなんです。ロキ萌え。
これ以上語ると「マイティ・ソー」のレビューになりかねないので、以前私が書いたこちらのレビューも参考にして頂けたら。

ともかくですよ、今回もいい感じにクズいダメ男っぽい感じに仕上がっています。
もうね、これだけで10億点ぐらいはあげてもいいのではないでしょうか。
最後だけなんかカッコいいところ見せてくれますよ!死んだ後ですけど!
ホラーはオマケです。偉い人にはry
本作は「クリムゾン・ピーク」で次々起きるホラー映画!ってイメージで観に行ったのですが、
クリムゾン・ピークのお屋敷に着くまでに約1時間(上映時間の半分)使ってしまいます。
クリムゾン・ピークに行くまでの過程のドラマが延々と流れるのですが、正確には前置きというよりはこっちが本編でした。

主人公のイーディス(ミア・ワシコウスカ)は母親を早くに亡くし、父のカーター(ジム・ビーヴァー)と2人ぐらしでした。
イーディスは小説家を目指していましたが、20世紀初頭の社会では女性達からは完全に浮いた存在になっていました。
ある日、準伯爵のトーマス・シャープ(トム・ヒドルストン)がカーターの会社に営業に来ます。
彼の発明した掘削機を売り込むためです。
結局カーターはトーマスに投資しませんでしたが、そこでイーディスとトーマスは出会い、イーディスはすっかり彼の虜に。

カーターはトーマスに不信を頂き情報屋に身辺調査を依頼しますが、結果を知った彼はトーマスに金を渡しイギリスに帰るように言います。
しかし、後日カーターは殺されてしまいます。

そして、その心の傷を癒やすためクリムゾン・ピークと呼ばれるお屋敷に暮らし始めるのです。

ラスボス登場
…で、ここからいよいよホラー映画突入だと思うじゃん?思うじゃん?
確かにクリムゾン・ピークには沢山の幽霊達が住む幽霊屋敷でした。
しかし、それ以上に不気味で怖いのがトーマスの姉のルシール(ジェシカ・チャステイン)です。

ここからはサスペンス風ドロドロ愛憎劇が始まります。
嫉妬、昔の確執、近親相姦…色々な要素ぶっ込みまくり。
遂に最後は本格的バトル(物理)に突入します!やったぜ!

後半なぜかツッコミどころ満載なところ含めて個人的には好きです。
でも、なにか違う気がするの。

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