「僕だけがいない街」感想-面白かった(納得したとは言ってない)

今日は「僕だけがいない街」を紹介するよ!


  • 製作年:2016
  • 公開日:2016/3/19
  • 上映時間:120分
  • 監督:平川雄一朗
  • 出演:藤原竜也、有村架純、鈴木梨央、中川翼、林遣都、及川光博、杉本哲太、石田ゆり子他
  • 概要:藤沼悟(藤原竜也)は売れない漫画家。彼には「再上映(リバイバル)」という現象が起こり、原因を解決しないと時間が進まないという他の人間とは違うところがあった…


評価:6/10
(面白かった、けど…)
オススメ:藤原竜也が好きな人集まれ!

みんな大好き!というか私が大好き!ワーナー×藤原竜也映画だよ!
過去に「デスノート」、「藁の楯」、「MONSTERZ」、「るろうに剣心」と数々の名作から迷作まで生み出し続けるワーナー×藤原竜也映画。
記録ではなく記憶に残る映画を作り続けています。
(全く記憶に残らなかった点で「インシテミル」が一番の駄作なんですが、話が脱線してしまうため割愛)

ちなみに、北海道からの人から非難轟々な北海道弁については語りませんのであしからず。
(関西人ですから、私)
あと、フォントの事で騒ぐ方々がいますが、そこら辺も私はよくわからないのでスルーします。

※以下、ネタバレ

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一番最初にこれだけ言わせてください。ネタバレ伏線張ったから大丈夫だよね?
「犯人が物語の途中で簡単にわかってしまう」って批判をよくお見かけしますが、
そもそもミッチーがキャスティングされた時点で気づくだろ!!!
だから、物語の途中で犯人バレても些細な事だろ!!!(怒
キャスティングで犯人わかっちゃう仕様自体は邦画はどれも一緒(あの名◯偵コナンも)だから諦めたほうがいいです。

…改めて。
原作は大人気漫画です。例によって私は原作は知りません。
アニメも同時に展開されていていますが、そっちも私はわかりません。

最初に言っておきますが、致命的なツッコミどころが2箇所あるんですが、そこを含めて楽しかったです。
(犯人バレバレの話はもうしませんよ?)

再上映

主人公の悟は再上映(リバイバル)という現象に巻き込まれます。
ちょっとしたタイムリープ能力で、周りに起きる事件を解決しないと何度も時を繰り返すというものです。
冒頭ではその能力の紹介的なものを兼ねつつ、トラックを止めようとして悟は車に轢かれてしまいます。

入院を聞きつけて母親の藤沼佐知子(石田ゆり子)が悟の住むアパートにしばらく居ることになります。
息子のことが心配なのですね。

親子2人が買物をしているとまたリバイバルが起きます。
悟は佐知子に「変なところを」探すように手伝ってもらいます。
悟は気づかなかったのですが、誘拐事件を防ぐことができたのです。

しかし、これが原因で知佐子は殺されてしまいます。
母親が刺されているのを見た悟は「リバイバル起きろ!!!」と叫ぶのですが、リバイバルは起きません。
ふと我に返ると手に大量の血が…
なぜかここで「この場にいると犯人にされてしまうかもしれない」と逃げ出す悟。WHY?
お前通報したなら黙って待っておけばいいじゃないか!!!
(実は後々悟以外に指紋がないから悟が犯人にされていたかもしれないっていうフォローが入るには入るのですが、普通は殺人現場に遭遇してそこまで考えないから!!!)
あ、ここで重大なネタバレなのですが、いつもの藤原竜也らしいところは本シーンのみで終了です。
でも、今回は藤原竜也の新しい一面を感じれるいい作品ですよ。

誘拐事件の真実を暴け

悟はそこから一気に小学生に戻った悟は、母を殺した犯人を探すため、そして過去の少女誘拐殺人事件の真犯人を探すために、現代と過去を行き来します。

で、子役の演技が結構自然でよかったです。
そして、彼ですよ白鳥潤を演じる林遣都君。
彼が最初少女誘拐殺人犯として出た時、ホモの次はロリショタとは…と思ってしまいましたよね。
彼はそろそろ仕事選んでください!w

で、真犯人に誘い出されて悟は突き出されてしまうところで、現代に戻ってきます。
ええ、悟死んだんじゃなかったの!?
仮にそれで生きてたとしたら狡猾で完璧な犯行していた犯人にしては爪甘すぎやしませんかね。

ラストの部分は私はあれでよかったと思います。
ちょっと切ないけど、どこかスッキリするいい終わり方でした。

愛梨

そうそう、悟のバイトの同僚・片桐愛梨(有村架純)がいい味出していましたね。
過去を変える前は片桐に悟が救われて、過去が変わると次は悟が片桐を助けるっていうのが、
しっかりとタイムリープ作品としてのいいところを反映させていたと思います。

 

でも同じ監督の「ツナグ」の酷さを知る私からすれば、原作の助けはあるものの、大健闘と言えるんじゃないでしょうか。
エンタメ作品として楽しい映画です。

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