一人でも多くの人に、一本でも多くの映画を知ってほしい

なんか壮大っぽく聞こえますが私の原動力はここから来ています。

はじめに

ようこそ、はじめまして。当サイト管理人のにとりです。

ここでは当サイトの説明になります。
管理人自身のことを知りたい方はこちらへ。

当サイトは映画の感想を中心に発信していくブログです。
感想は洋画、邦画、アニメ等ジャンル問わず幅広い範囲の映画を取り上げていきます。

基本的に点数は他の方の感想サイトと比べると甘目ですが、それは基本的にどの映画も愛してるからです。

感想は前半にネタバレのない簡単な紹介、後半はネタバレありの細かい紹介と分けています。
ネタバレありの部分も最後の結末だけは極力避けて書いています。

当サイトの方針

冒頭の通り一人でも多くの人に、一本でも多くの映画を知ってほしいという方針があります。
それが目標でもあり、このブログを立ち上げた目的・使命なのです。
そのためわかりやすく、その作品に興味を持って貰えるような文を目指しています。

あとは愛あるツッコミを心がけています。
どの作品にも大小なりの欠点はあります。
そこを単にダメだと切り捨てるのではなく、ツッコミを入れることで欠点もある種の楽しめる長所となるのです。
多少の欠点なんて笑い飛ばしましょう。
まぁ、それに私関西人ですし。ツッコまないなんて逆に失礼です(使命感

映画に対するスタンス

映画一本一本を愛したいと思っています。
その作品を観る限りは作品を全力で楽しむのを意識しています。
そして大事にしているのが「考えるな感じろ」ということ。

映画はどっちかというとノリと起承転結あるストーリー性の両方を重視しています。
音楽が仰々しいだの、少々役者が大根だの、光の入り方がどうのこうのそこら辺の細かいことは一般の人達と同じくわかりませんし、気になりません。
※もちろん酷いレベルは別
私はあくまでも映画そのものが好きなのであって、変にこだわりを持つつもりはありません。

上記の通り映画は一人でも多くの人に観てもらうのが一番大事だと思っています。
個人的には評価が低い映画より知られてない映画の方が悲しいです。
その為様々なアピールをしている映画配給会社様はじめ、スタッフの皆様には頭が上がりません。
そのため洋画の日本語吹替版に有名人を起用したり、日本版オリジナルで邦楽アーティストを起用するのも自然な流れだと思います。
※もちろん酷いのは別ですが、姿勢自体は毎度評価しています

一方でそう思っているからこそ作品そのものに関して言いたいことは言います。
それが健全な映画の発展に繋がると信じています(大げさかもしれませんが)。
なので点数は正直につけているつもりです。
ただ点数の低い作品も単につまらないで切り捨てず、どんな作品に対してもいいところも上げていきたいと思っています。
また悪いところでもツッコミを入れることで少しでも興味を持ってもらえるような文章を意識しています。

映画はあくまでも一部の人達の物ではないし、そうなってはならないと思っています。
全ては「一人でも多くの人に、一本でも多くの映画を知ってほしいという基本姿勢があるからです。
そのため、多くの作品が私の紹介を通じて皆様に伝わればと思っています。

映画鑑賞のスタイル

管理人は基本映画館で作品を鑑賞しています。
それは、椅子、音響、画面全てが最高級の体験になるからに他なりません。
また、周りの情報を強制的に遮断できるので、映画に集中して観る、というか体験できるからです。

映画選びは予告編とHP、ポスターを観て面白そうだと思ったものだけを観るようにしてます。
Yahoo!映画等の評判は基本的に鑑賞後にしか観ないので、同調して点数を上げ下げするような事はしません。

たまに家でもBD・DVDを購入したり、レンタルしたり。Amazonプライムの映画を漁ることも。
家で観ると映画館で観た時と違う発見とかもできたり、気軽に親しい人間を巻き込んで一緒に観たりできます。
そんな感じで、これはこれで楽しいので映画は映画館で観ないとダメ!という人間ではないです。

さぁ、本ブログの趣旨が大体わかった方は早速トップページから好きな作品を見つけてください!

にとり
え?どう探したらいいかわからい?

にとりセレクション(2018年4月版)

そんなの一々探してられないという方もいらっしゃるでしょう。私だって探すのは面倒ですもん。
そこで当ブログでの人気記事だったり、管理人オススメの映画をご紹介します。

どれか一つでもあなたの気に入る記事がありますように。

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